Question
Aggiornato il
29 mar 2020
- Inglese (Stati Uniti)
-
Giapponese
Domande Giapponese
裂固の「夢の果て」という曲の歌詞について質問があります。 歌詞の本当の意味は本人しか分からないのは分かるんですけど、みんなの意見を聞きたいんです
1.「道は後ろ側
きらめく水面(みなも)眺め詩を書く揖斐川(いびがわ)
時に口ほどに語る2つの目が自ずと映し出した生き様」
この部分、何を表してるのか、全然分かりません。 なんか、想像はできますけど、具体的にどういう意味ですか?
「道は後ろ側」の道はなんの道ですか? 何を表してるんですか?
「きらめく水面眺め詩を書く揖斐川」って何を表してるんですか? 裂固さんがよくその川に行って、水面を眺めて、「詩」を書くということでしょうか? そして、この場合、「詩」って歌詞のことでしょうか?
「時に口ほどに語る2つの目が自ずと映し出した生き様」って誰の目ですか? なんで「特に」って言ったんですか? そもそも、何を表してるんですか?
2a.「流れは意味ある言葉の上にまで
派手な飾り付けの下に埋もれ」
これ、何を表してるんですか? 頭でなんとなく想像できますが、一体どういう意味ですか?
2b.「されど負けない力強い
自己表現で光らすのがB-boy」
「されど」は「しかし」と同じ意味ですね? でも、なんで言ったんですか? 前の部分となんの関係があるんですか?
3.「相変わらず愛を配る
勝者の数の倍の敗北者の数」
「愛を配る」ってどういう意味ですか? 誰に愛を配るんですか?
あと、「勝者の数の倍の敗北者の数」って、「勝者はもちろんいるが、一方、同じ数の敗北者もいるんだ」という意味でしょうか?
4.「余韻噛み締める奴の裏で
固唾(かたず)を飲み奥歯食いしばる」
これ、どういう意味なのか分かりません
5.「みんなどこかで訪れてるチャンス」
これ、「いつかは分からないけど、どんな人でも、人それぞれのチャンスはきっと来る」という意味で合ってますか?
6.「アンテナを張り人事尽くす奴から羽ばたく
違和感だらけの右向け右の日々から1抜けピー」
「アンテナを張る」は「気をつけて、色々な情報を集めること」という意味だと分かりますが、あとの部分は何を表してるんですか?
「人事尽くす奴から羽ばたく右向け右の日々から1抜けピー」ってどういう意味なのか、ぜーんぜん分かりません
7.「ほら霧がかった視界も晴れた
ここでマイクを持ってるのはなぜか」
マイメンとよく話してた話題
この先にあるその答えが」
「霧がかった視界も晴れた」って、人生で何をやるべきか、何がやりたいのかをようやく分かった、という意味ですか?
あと、「マイメンとよく話してた話題」の「話題」って、「ここでマイクを持ってる理由」ということでしょうか? もしそれがそうなら、「その答えがこの先にある」って、理由はまだ分からないってことでしょうか? でも、霧がかった視界が晴れたから、理由は分かったんでしょう? なんか、よく分かりません
8.「革命起こすまでの過程
蓋を開けりゃ意外と単純作業」
これ、どういう意味ですか? 特に、「蓋を開けりゃ意外と単純作業」の部分は、何を表してるのか分かりません。 あと、革命ってなんの革命でしょうか?
9.「誰もかけない自分だけのバースを書こう
それを聞かせるだけ楽勝だろう」
「それを聞かせるだけ楽勝だろう」の部分は、ちょっと分かりません。 「それを聞かせる」とは書いてあるけど、誰に? そして、なんで楽勝ですか? 最後に、なんで「だけ」ですか?
下の質問の答えは、たぶん誰もはっきり分からないけど、もし分かる人がいれば聞いてみます
10.「君が唾を吐き捨てたフライヤー
おれがそのイベントの主催者
来るもの拒まず去ったお前追わねぇ
代わり二度と近寄んなよカス
分からず屋は言って聞かすか
食わず嫌いのやつ手のひら返すなよ」
意味は大体分かりますが、よく考えても、「食わず嫌いのやつ手のひら返すなよ」の部分、なんでわざわざそう言ったのか、分かりません。 この曲を出したちょっと前、彼女と別れたので、「去ったお前」はたぶん元カノのことだと思いますが、この「食わず嫌い」のやつらって誰のことでしょうか? そして、何を嫌ったんでしょうか? 裂固さんを何の深い理由もなく嫌った人たくさんいたんでしょうか? そして急に何かの理由で好きになったんでしょうか? 裂固さんはいつもみんなに好かれてたと思ったけど、違うかな、何かがあったかな
裂固の「夢の果て」という曲の歌詞について質問があります。 歌詞の本当の意味は本人しか分からないのは分かるんですけど、みんなの意見を聞きたいんです
1.「道は後ろ側
きらめく水面(みなも)眺め詩を書く揖斐川(いびがわ)
時に口ほどに語る2つの目が自ずと映し出した生き様」
この部分、何を表してるのか、全然分かりません。 なんか、想像はできますけど、具体的にどういう意味ですか?
「道は後ろ側」の道はなんの道ですか? 何を表してるんですか?
「きらめく水面眺め詩を書く揖斐川」って何を表してるんですか? 裂固さんがよくその川に行って、水面を眺めて、「詩」を書くということでしょうか? そして、この場合、「詩」って歌詞のことでしょうか?
「時に口ほどに語る2つの目が自ずと映し出した生き様」って誰の目ですか? なんで「特に」って言ったんですか? そもそも、何を表してるんですか?
2a.「流れは意味ある言葉の上にまで
派手な飾り付けの下に埋もれ」
これ、何を表してるんですか? 頭でなんとなく想像できますが、一体どういう意味ですか?
2b.「されど負けない力強い
自己表現で光らすのがB-boy」
「されど」は「しかし」と同じ意味ですね? でも、なんで言ったんですか? 前の部分となんの関係があるんですか?
3.「相変わらず愛を配る
勝者の数の倍の敗北者の数」
「愛を配る」ってどういう意味ですか? 誰に愛を配るんですか?
あと、「勝者の数の倍の敗北者の数」って、「勝者はもちろんいるが、一方、同じ数の敗北者もいるんだ」という意味でしょうか?
4.「余韻噛み締める奴の裏で
固唾(かたず)を飲み奥歯食いしばる」
これ、どういう意味なのか分かりません
5.「みんなどこかで訪れてるチャンス」
これ、「いつかは分からないけど、どんな人でも、人それぞれのチャンスはきっと来る」という意味で合ってますか?
6.「アンテナを張り人事尽くす奴から羽ばたく
違和感だらけの右向け右の日々から1抜けピー」
「アンテナを張る」は「気をつけて、色々な情報を集めること」という意味だと分かりますが、あとの部分は何を表してるんですか?
「人事尽くす奴から羽ばたく右向け右の日々から1抜けピー」ってどういう意味なのか、ぜーんぜん分かりません
7.「ほら霧がかった視界も晴れた
ここでマイクを持ってるのはなぜか」
マイメンとよく話してた話題
この先にあるその答えが」
「霧がかった視界も晴れた」って、人生で何をやるべきか、何がやりたいのかをようやく分かった、という意味ですか?
あと、「マイメンとよく話してた話題」の「話題」って、「ここでマイクを持ってる理由」ということでしょうか? もしそれがそうなら、「その答えがこの先にある」って、理由はまだ分からないってことでしょうか? でも、霧がかった視界が晴れたから、理由は分かったんでしょう? なんか、よく分かりません
8.「革命起こすまでの過程
蓋を開けりゃ意外と単純作業」
これ、どういう意味ですか? 特に、「蓋を開けりゃ意外と単純作業」の部分は、何を表してるのか分かりません。 あと、革命ってなんの革命でしょうか?
9.「誰もかけない自分だけのバースを書こう
それを聞かせるだけ楽勝だろう」
「それを聞かせるだけ楽勝だろう」の部分は、ちょっと分かりません。 「それを聞かせる」とは書いてあるけど、誰に? そして、なんで楽勝ですか? 最後に、なんで「だけ」ですか?
下の質問の答えは、たぶん誰もはっきり分からないけど、もし分かる人がいれば聞いてみます
10.「君が唾を吐き捨てたフライヤー
おれがそのイベントの主催者
来るもの拒まず去ったお前追わねぇ
代わり二度と近寄んなよカス
分からず屋は言って聞かすか
食わず嫌いのやつ手のひら返すなよ」
意味は大体分かりますが、よく考えても、「食わず嫌いのやつ手のひら返すなよ」の部分、なんでわざわざそう言ったのか、分かりません。 この曲を出したちょっと前、彼女と別れたので、「去ったお前」はたぶん元カノのことだと思いますが、この「食わず嫌い」のやつらって誰のことでしょうか? そして、何を嫌ったんでしょうか? 裂固さんを何の深い理由もなく嫌った人たくさんいたんでしょうか? そして急に何かの理由で好きになったんでしょうか? 裂固さんはいつもみんなに好かれてたと思ったけど、違うかな、何かがあったかな
1.「道は後ろ側
きらめく水面(みなも)眺め詩を書く揖斐川(いびがわ)
時に口ほどに語る2つの目が自ずと映し出した生き様」
この部分、何を表してるのか、全然分かりません。 なんか、想像はできますけど、具体的にどういう意味ですか?
「道は後ろ側」の道はなんの道ですか? 何を表してるんですか?
「きらめく水面眺め詩を書く揖斐川」って何を表してるんですか? 裂固さんがよくその川に行って、水面を眺めて、「詩」を書くということでしょうか? そして、この場合、「詩」って歌詞のことでしょうか?
「時に口ほどに語る2つの目が自ずと映し出した生き様」って誰の目ですか? なんで「特に」って言ったんですか? そもそも、何を表してるんですか?
2a.「流れは意味ある言葉の上にまで
派手な飾り付けの下に埋もれ」
これ、何を表してるんですか? 頭でなんとなく想像できますが、一体どういう意味ですか?
2b.「されど負けない力強い
自己表現で光らすのがB-boy」
「されど」は「しかし」と同じ意味ですね? でも、なんで言ったんですか? 前の部分となんの関係があるんですか?
3.「相変わらず愛を配る
勝者の数の倍の敗北者の数」
「愛を配る」ってどういう意味ですか? 誰に愛を配るんですか?
あと、「勝者の数の倍の敗北者の数」って、「勝者はもちろんいるが、一方、同じ数の敗北者もいるんだ」という意味でしょうか?
4.「余韻噛み締める奴の裏で
固唾(かたず)を飲み奥歯食いしばる」
これ、どういう意味なのか分かりません
5.「みんなどこかで訪れてるチャンス」
これ、「いつかは分からないけど、どんな人でも、人それぞれのチャンスはきっと来る」という意味で合ってますか?
6.「アンテナを張り人事尽くす奴から羽ばたく
違和感だらけの右向け右の日々から1抜けピー」
「アンテナを張る」は「気をつけて、色々な情報を集めること」という意味だと分かりますが、あとの部分は何を表してるんですか?
「人事尽くす奴から羽ばたく右向け右の日々から1抜けピー」ってどういう意味なのか、ぜーんぜん分かりません
7.「ほら霧がかった視界も晴れた
ここでマイクを持ってるのはなぜか」
マイメンとよく話してた話題
この先にあるその答えが」
「霧がかった視界も晴れた」って、人生で何をやるべきか、何がやりたいのかをようやく分かった、という意味ですか?
あと、「マイメンとよく話してた話題」の「話題」って、「ここでマイクを持ってる理由」ということでしょうか? もしそれがそうなら、「その答えがこの先にある」って、理由はまだ分からないってことでしょうか? でも、霧がかった視界が晴れたから、理由は分かったんでしょう? なんか、よく分かりません
8.「革命起こすまでの過程
蓋を開けりゃ意外と単純作業」
これ、どういう意味ですか? 特に、「蓋を開けりゃ意外と単純作業」の部分は、何を表してるのか分かりません。 あと、革命ってなんの革命でしょうか?
9.「誰もかけない自分だけのバースを書こう
それを聞かせるだけ楽勝だろう」
「それを聞かせるだけ楽勝だろう」の部分は、ちょっと分かりません。 「それを聞かせる」とは書いてあるけど、誰に? そして、なんで楽勝ですか? 最後に、なんで「だけ」ですか?
下の質問の答えは、たぶん誰もはっきり分からないけど、もし分かる人がいれば聞いてみます
10.「君が唾を吐き捨てたフライヤー
おれがそのイベントの主催者
来るもの拒まず去ったお前追わねぇ
代わり二度と近寄んなよカス
分からず屋は言って聞かすか
食わず嫌いのやつ手のひら返すなよ」
意味は大体分かりますが、よく考えても、「食わず嫌いのやつ手のひら返すなよ」の部分、なんでわざわざそう言ったのか、分かりません。 この曲を出したちょっと前、彼女と別れたので、「去ったお前」はたぶん元カノのことだと思いますが、この「食わず嫌い」のやつらって誰のことでしょうか? そして、何を嫌ったんでしょうか? 裂固さんを何の深い理由もなく嫌った人たくさんいたんでしょうか? そして急に何かの理由で好きになったんでしょうか? 裂固さんはいつもみんなに好かれてたと思ったけど、違うかな、何かがあったかな
夢の果て - https://www.youtube.com/watch?v=Fl9bWtcSqYU
歌詞
------------
大して中身のない会話
全く学ぶものがないサイファー
君が唾を吐き捨てたフライヤー
おれがそのイベントの主催者
来るもの拒まず去ったお前追わねぇ
代わり二度と近寄んなよカス
分からず屋は言って聞かすか
食わず嫌いのやつ手のひら返すなよ Yeah
右も左もねえ周りが見えなくなるまじでごめん
でも端から(はなから)前しか行く当てない
暗闇引き裂く刃
はいスパッと終わらすこの問題
引きずったままでうまく行くわけない
待ってと言い待つやつばっかりなら
あの頃から何も変わらないまま
この心を突き動かすのは
イケてる友の動き
それは焦りであると共に励み
遠い場所からでも届く雄叫び
身内以外いないパーティーは楽しい
だがそこ止まりじゃただのお遊び
だから言葉に全て賭ける
同じ景色は飽きた外へ出かける
Ah Yeah 目指す夢の果て
君のする想像の遥か上まで
先人の定めたメーターの限界を振り切る
つまり本気で生きる
手を小招く時間はおしまい
招かれざる客もさあいらっしゃい
地獄の沙汰もなんとやらというが
栄光の沙汰は己次第
形のないもん追い求めて始まったこの人生の旅
両手に収まりきらないHappy
狭い肩に背負いきれない街
道は後ろ側
きらめく水面(みなも)眺め詩を書く揖斐川(いびがわ)
時に口ほどに語る2つの目が自ずと映し出した生き様
流れは意味ある言葉の上にまで
派手な飾り付けの下に埋もれ
されど負けない力強い
自己表現で光らすのがB-boy
相変わらず愛を配る
勝者の数の倍の敗北者の数
余韻噛み締める奴の裏で
固唾(かたず)を飲み奥歯食いしばる
みんなどこかで訪れてるチャンス
アンテナを張り人事尽くす奴から羽ばたく
違和感だらけの右向け右の日々から1抜けピー
ほら霧がかった視界も晴れた
ここでマイクを持ってるのはなぜか
マイメンとよく話してた話題
この先にあるその答えが
Ah Yeah 目指す夢の果て
君のする想像の遥か上まで
先人の定めたメーターの限界を振り切る
つまり本気で生きる
手をこまねく時間はおしまい
招かれざる客もさあいらっしゃい
地獄の沙汰もなんとやらというが
栄光の沙汰は己次第
Yeah 革命起こすまでの過程
蓋を開けりゃ意外と単純作業
誰もかけない自分だけのバースを書こう
それを聞かせるだけ楽勝だろう
歌詞
------------
大して中身のない会話
全く学ぶものがないサイファー
君が唾を吐き捨てたフライヤー
おれがそのイベントの主催者
来るもの拒まず去ったお前追わねぇ
代わり二度と近寄んなよカス
分からず屋は言って聞かすか
食わず嫌いのやつ手のひら返すなよ Yeah
右も左もねえ周りが見えなくなるまじでごめん
でも端から(はなから)前しか行く当てない
暗闇引き裂く刃
はいスパッと終わらすこの問題
引きずったままでうまく行くわけない
待ってと言い待つやつばっかりなら
あの頃から何も変わらないまま
この心を突き動かすのは
イケてる友の動き
それは焦りであると共に励み
遠い場所からでも届く雄叫び
身内以外いないパーティーは楽しい
だがそこ止まりじゃただのお遊び
だから言葉に全て賭ける
同じ景色は飽きた外へ出かける
Ah Yeah 目指す夢の果て
君のする想像の遥か上まで
先人の定めたメーターの限界を振り切る
つまり本気で生きる
手を小招く時間はおしまい
招かれざる客もさあいらっしゃい
地獄の沙汰もなんとやらというが
栄光の沙汰は己次第
形のないもん追い求めて始まったこの人生の旅
両手に収まりきらないHappy
狭い肩に背負いきれない街
道は後ろ側
きらめく水面(みなも)眺め詩を書く揖斐川(いびがわ)
時に口ほどに語る2つの目が自ずと映し出した生き様
流れは意味ある言葉の上にまで
派手な飾り付けの下に埋もれ
されど負けない力強い
自己表現で光らすのがB-boy
相変わらず愛を配る
勝者の数の倍の敗北者の数
余韻噛み締める奴の裏で
固唾(かたず)を飲み奥歯食いしばる
みんなどこかで訪れてるチャンス
アンテナを張り人事尽くす奴から羽ばたく
違和感だらけの右向け右の日々から1抜けピー
ほら霧がかった視界も晴れた
ここでマイクを持ってるのはなぜか
マイメンとよく話してた話題
この先にあるその答えが
Ah Yeah 目指す夢の果て
君のする想像の遥か上まで
先人の定めたメーターの限界を振り切る
つまり本気で生きる
手をこまねく時間はおしまい
招かれざる客もさあいらっしゃい
地獄の沙汰もなんとやらというが
栄光の沙汰は己次第
Yeah 革命起こすまでの過程
蓋を開けりゃ意外と単純作業
誰もかけない自分だけのバースを書こう
それを聞かせるだけ楽勝だろう
Risposte
29 mar 2020
Domanda in primo piano
- Giapponese
初めてこの曲をPVと共に聞いたので、私の思った解釈をお伝えします。
1) 道は後ろ側→道は道路や人生、進むべき方向と色々な使い方をします。
「目は口ほどに物を言う」ということわざがあります。この場合は自分の目でしょう。
時に→たまに または その瞬間
詩→歌詞や自分の想いだと思います。
生き様→死に様の反対語で使われることが多いですが、正確には造語です。これまでの自分の歩んできた人生やこれからの自分の人生を指します。
なので、目の前に揖斐川が流れておりそれを眺めながら詩を書く、後ろにある現実からちょっと離れて。川に映った自分の顔、目がいつもと違った。
2a)流れ→流行り、社会状況、周囲の環境や空気や圧力ではないかと。
日本は右に倣えの悪しき風習が、所々残っています。
なので、意味のある言葉の上にまで、社会の圧力がまるでそれがオシャレであるかのように乗っかり、下に埋もれる
2b)されど→「しかし」と少し違います。「しかし」は前文に対しての否定だけですが、「されど」は、しかし〜ないと前文に対しての肯定した上で、反対の言葉を言う時に使います。
意味のある言葉の上にまで、オシャレに覆い隠される、しかしB-boyはそんな圧力には負けない、覆い隠した言葉を光らせる力を持っている
3)愛を配る→見返りも何も求めず、無償の愛を人々に分ける。だと思います。特に、誰に分けるだけではなく。
歌詞の前半にフライヤーとあったので、もしかしたら掛かってるのかも。
勝者の数の倍の敗北者の数→ 倍の数なので、勝者の数と敗北者の数を比較すると、敗北者の数が勝者より2倍3倍、それ以上居る。ということか、と。
4)余韻を噛み締める→成功した時、上手くいった時などに、上手くいった時の残像、余韻を楽しむ
固唾を飲む→どうなるか分からない状況をひたすら待つ
奥歯を噛み締める→力が必要な時、ストレスを抱えてる時
成功してる人の裏で、これからどうなるか分からないが待つしかない
5)きっと来るは、未来の話ですが、ここでは「訪れてる」と表現してるので、おそらく今までに知らない間に来ていたチャンス。過去の話だと思います。
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- Giapponese
初めてこの曲をPVと共に聞いたので、私の思った解釈をお伝えします。
1) 道は後ろ側→道は道路や人生、進むべき方向と色々な使い方をします。
「目は口ほどに物を言う」ということわざがあります。この場合は自分の目でしょう。
時に→たまに または その瞬間
詩→歌詞や自分の想いだと思います。
生き様→死に様の反対語で使われることが多いですが、正確には造語です。これまでの自分の歩んできた人生やこれからの自分の人生を指します。
なので、目の前に揖斐川が流れておりそれを眺めながら詩を書く、後ろにある現実からちょっと離れて。川に映った自分の顔、目がいつもと違った。
2a)流れ→流行り、社会状況、周囲の環境や空気や圧力ではないかと。
日本は右に倣えの悪しき風習が、所々残っています。
なので、意味のある言葉の上にまで、社会の圧力がまるでそれがオシャレであるかのように乗っかり、下に埋もれる
2b)されど→「しかし」と少し違います。「しかし」は前文に対しての否定だけですが、「されど」は、しかし〜ないと前文に対しての肯定した上で、反対の言葉を言う時に使います。
意味のある言葉の上にまで、オシャレに覆い隠される、しかしB-boyはそんな圧力には負けない、覆い隠した言葉を光らせる力を持っている
3)愛を配る→見返りも何も求めず、無償の愛を人々に分ける。だと思います。特に、誰に分けるだけではなく。
歌詞の前半にフライヤーとあったので、もしかしたら掛かってるのかも。
勝者の数の倍の敗北者の数→ 倍の数なので、勝者の数と敗北者の数を比較すると、敗北者の数が勝者より2倍3倍、それ以上居る。ということか、と。
4)余韻を噛み締める→成功した時、上手くいった時などに、上手くいった時の残像、余韻を楽しむ
固唾を飲む→どうなるか分からない状況をひたすら待つ
奥歯を噛み締める→力が必要な時、ストレスを抱えてる時
成功してる人の裏で、これからどうなるか分からないが待つしかない
5)きっと来るは、未来の話ですが、ここでは「訪れてる」と表現してるので、おそらく今までに知らない間に来ていたチャンス。過去の話だと思います。
- Giapponese
6)アンテナを張る→色んな情報を集めること、興味の有無は関係なく。気をつける必要はない。
人事を尽くす→ 「人事を尽くして天命を待つ」という、ことわざがあります。人として出来ることをし、後はいつか訪れるお告げを待つっていうちょっと他人任せな言葉です。調べてみてください。
右向け右→前述で言った、右に倣えと同じです。みんなと同じことをする。
1抜け→1番早くに抜ける
情報をかき集めて、みんなと同じことをすることから先に脱出するよ
7)霧が晴れた→その解釈で良いと思います。ただ、私は今まで悩んでた他と一緒がいいのかという問題に対して、1抜けすることで霧が晴れたという解釈なので、その後に続く話題とマイクはそれぞれに関係ないと思います。
マイクを持ってる理由→ラップをするため
話題→の答えがこの先にある
その話題の詳細は、サビの所なのかそれとも無いのかはちょっと分かりかねます。
8)蓋を開けりゃ意外と単純作業→革命までの過程の説明。「蓋を開ける」は、物事の結果や実情を見る、またはコトを始める。
革命→大きな変化
大きな変化をするためには、案外単純作業を積み重ねることが大切
9)初めて知ったのですが、ラップ用語としてサビをフック、それ以外をバースと呼ぶんですね。
ここでは、バースについて書いてるので、サビを活かすために他の人には書けないものを作る。
それを聞かせる→この音楽を聞いてるあなたやリスナー。サビだけではなく、バースを聞かせる、カッコイイ音楽を作る。
だけ→カッコイイ音楽を作れば、聞かせることはそんなに難しくない、楽勝だろう?と問いかけにも聞こえます。
たぶん、歌詞の前半部分の「食わず嫌いのやつ手のひら返すなよ」っていう部分と繋がってるんだと思います。
10)食わず嫌いのやつ手のひら返すなよ→「食わず嫌い」という言葉があります。この場合は、音楽です。聞いたこともないのに、この歌嫌いと決めつけ、いつも聞いてる曲しか聞かないことを指します。
「手のひら返し」という言葉があります。言葉と態度が、それまでとがらりと変わることを指します。手のひらから手の甲に。
分からず屋→「わからずや」という言葉です。どれだけ言い聞かせても、理解しない人を指します。
去ったお前→元カノなのかもしれませんが、私は「唾を吐き捨てた君」だと思います。
来るもの拒まず→「来るもの拒まず去ったもの追わず」と言うことわざがあります。来る人は歓迎し、去る人は引き止めないという意味です。
なので、君が唾を吐き捨てたフライヤーのイベントの主催者はおれ。お客さんは来る、来ないはあなたの自由。その代わり、来なかった人は二度とおれに近寄るなよ。分からず屋は言って聞かせても分からない、もし食わず嫌いの人にとってカッコイイ音楽だったとしても来なかったんだから、近寄るなよ
って感じだと思います。
10)に関しては始まりの歌詞なので、怒りが大部分ですが、そこから怒りが冷め、心情が変わっていくので良い歌ですね。
- Inglese (Stati Uniti)
@one-time こんな細かくて、長くて、分かりやすい説明を書いてくれて本当にありがとうございます!とっっっても感謝します!!
信じられないほど知識が増えた気がします、説明力は本当に先生みたいですよ :)
へー、流れってそういう意味も含めてますか!知らなかった、面白いですね
あと、されどの違いも全然知らなかったんです!その情報はきっと役に立ちます
なるほどね、ずっと「時に」を「特に」と勘違いしました、ちゃんと読まないとね
>>6)アンテナを張る→色んな情報を集めること、興味の有無は関係なく。気をつける必要はない。
え、気をつける必要はないんですか?グーグルで検索したら「いつも気をつけて、いろいろな情報を集める」みたいな意味が出てくるので、この場合はちがうのかな?
あと、よろしければ、もう一つ質問があります
「先人の定めたメーターの限界を振り切る
つまり本気で生きる」
これ、ただの「先人の定めた限界」という意味だと思いますが、そもそも「先人の定めた限界」って何でしょうか?
改めて、手伝ってくれて本当にありがとうございます!
信じられないほど知識が増えた気がします、説明力は本当に先生みたいですよ :)
へー、流れってそういう意味も含めてますか!知らなかった、面白いですね
あと、されどの違いも全然知らなかったんです!その情報はきっと役に立ちます
なるほどね、ずっと「時に」を「特に」と勘違いしました、ちゃんと読まないとね
>>6)アンテナを張る→色んな情報を集めること、興味の有無は関係なく。気をつける必要はない。
え、気をつける必要はないんですか?グーグルで検索したら「いつも気をつけて、いろいろな情報を集める」みたいな意味が出てくるので、この場合はちがうのかな?
あと、よろしければ、もう一つ質問があります
「先人の定めたメーターの限界を振り切る
つまり本気で生きる」
これ、ただの「先人の定めた限界」という意味だと思いますが、そもそも「先人の定めた限界」って何でしょうか?
改めて、手伝ってくれて本当にありがとうございます!
- Giapponese
@mrshironeko
これを説明するために、私も改めて調べることが出来ました。ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
気をつける→1「注意する」2「注意を払う」と3「細心の注意を払う」いずれかの意味で使うことが多いです。それぞれ人や物事の動向や詳細を強く意識する。または念入りに調べるとの意味がありますが、危険またはその対象のレベルが上がっていくイメージで良いと思います。”細心の”の他に「万全の」や「安全に」等、「注意を払う」と言う言葉の前につくことがありますが、どのように注意するかの説明と思ってもらってもいいかもしれません。
危険が迫ってきた時に使う「気をつけて」は1の意味で使いますが、ここでは2の意味で使ってるんだと思います。
私が書いた前述の説明もまた1の意味で必要は無いと言ったので、誤解を与えてしまってすみません。
先人→先の人と読むことが出来ます。ここで「先の」とは、前の、昔の、と言う意味があります。
先人の定めた限界→例えば、"男は強くあるべきだ"という固定概念や、"皆と一緒が一番いい"という社会風潮だと思います。
メーターを振り切る→限界を突破するという意味があります。
振り切る→ しがみついているものを離す、他人の頼みを断る、追いつこうとするのを引き離す、十分に振るという意味があります。
本気→ほんとうの気持ち、真面目な気持ち、真剣な様子という意味があります。
つまり、昔の人が決めた基準なんて捨てて自分らしく生きる。
って感じだと思います。あくまでも私の解釈ですが。

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歌詞について聞きたいのですが、これです。
夜渡る月の 隠らく惜しも
覚えず春の夢よと 恋い焦がれた
二番の文は「隠らく」の意味が何ですか。「隠らなく」という意味ですか?それに、この...
RispostaI'm ignorant of that song itself, but... 夜渡る月の隠らく惜しも is a quote from an old Japanese poem below. >あかねさす日は照らせれどぬばたまの夜渡る月の隠らく惜しも The sun sti...
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これは私の通訳です。皆さん、書いたのを見てもらえますか?誠にありがとうございます!
本文: 阅读一首诗时人们常常想到“背景”,这首诗是什么情况下写出来的,研究一个诗人时人们常常想到“背景...
RispostaBecause I don't know Chinese, I can't teach, if your translation is correct, or not. But as a native speaker, I will correct your translation...
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坂本冬美の「ブッダのように私は死んだ」の歌詞のことについてですが、
「骨までしゃぶって私をいかせたねぇあなた」の部分で「いかせた」の意味がわかりにくいので質問します。
「骨までしゃぶる」は人を徹...
Risposta前後の歌詞から考えると、逝(い)かせた(=死なせた)かもしれません
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