文部科学省の研究奨学金プログラムの面接を受ける予定があります。主に英語で行われるらしいですが、面接官たちに日本語で質問されたり、話しかけられたりするはずなので、今は準備してます。きちんとした自己紹介できるかどうかは面接官たち次第なのですが、機会があれば以下の文章のようにしたいと思います。直していただければ嬉しいです。そして、自己紹介の内容に関してのアドバイスもあったら、ぜひ教えてください。この自己紹介はかなり詳しいので、面接官たちが知りたいことの大半はこれで答えれると思います。なので、できれば最初から自己紹介したいのですが、しつこい印象はさせたくないです。どうやって「自己紹介させてください」って丁寧に求めばいいでしょうかね。ちなみに、日本語で面接をしたことがないですし、英語と日本語両語での面接はどういう流れになるかも想像するのが結構難しいです。助けてください^^

自己紹介：

初めまして。
〇〇大学政治学部の〇〇・ナディアと申します。学部のアジア研究科、つまりAsian Studiesにも所属しております。

グローバルな両親の許で育ってきた私は、小さい頃から多くの人と異なった視点で日々を一心に迎え続けたこと上で、国際経済学と政治学を専攻し、そして東アジアの学習も通じて、幅の広い課程を受けることができた結果、以前知ることのなかった新しい世界観が自分の中で広がりました。そのおかげで、なんとなく国際関係領域で現れる、自分の育ちにも触れたような現象に興味を持つようになりました。今年、米国の中央情報局や外交政策に関する授業を取っていましたが、とても興味深かったです。その挙句に、日米同盟において両国の関係や外交策に与えた影響についてもっと調べて、みのりある、有利な発見を政治家や政治学者に発揮したいという気持ちが強くなりました。ですので、日本の大学院で偉い専門家の指導にて日本の教育でしか手に入られない資料を使用させていただいた上で、この研究を進みたいと思っております。

よろしくお願い致します。